肩甲骨が硬い人の特徴
「肩こりがなかなか治らない」
「肩が重い、腕が上がりにくい」
このような症状がある方は、肩甲骨の動きが固くなっている可能性があります。
実は、肩こりの原因の多くは肩の筋肉ではなく、肩甲骨の動きの低下にあります。
この記事では、肩甲骨が固い人の特徴と改善方法について解説します。
肩甲骨とは?
肩甲骨は背中にある三角形の骨で、腕の動きにとても大きく関わっています。
腕を上げる動きの約30%は
肩甲骨の動きによって作られています。
そのため、肩甲骨が固くなると
- 肩が上がりにくい
- 肩こり
- 首こり
- 猫背
などが起こりやすくなります。
肩甲骨が固い人の特徴
肩甲骨が固い人には、いくつか共通する特徴があります。
① 背中で手が組めない
背中に手を回して
指が届かない人は肩甲骨の動きが低下している可能性があります。
特に
- 肩が前に出ている
- 巻き肩
の方に多く見られます。
② 腕が耳の横まで上がらない
本来、腕は耳の横まで上がります。
しかし肩甲骨が固いと
- 腕が途中で止まる
- 肩がすくむ
- 腰が反る
といった代償動作が起こります。
③ 猫背になりやすい
肩甲骨が外側に開くと
- 猫背
- 巻き肩
- ストレートネック
になりやすくなります。
スマホやパソコンの時間が長い方は
特に注意が必要です。
④ 首や肩がよくこる
肩甲骨が動かないと
首や肩の筋肉が代わりに働きます。
その結果
- 僧帽筋
- 首の筋肉
に負担がかかり、慢性的な肩こりが起こります。
⑤ 背中が張りやすい
肩甲骨が固い人は
- 背中が張る
- 肩甲骨の内側が痛い
という症状が出ることがあります。
これは肩甲骨を動かす筋肉が常に緊張しているためです。
肩甲骨が固くなる原因
肩甲骨が固くなる原因の多くは
日常生活の姿勢です。
特に多いのが
- スマホ姿勢
- デスクワーク
- 運動不足
- 猫背
これらが続くと
肩甲骨が外側に固定されてしまいます。
肩甲骨を柔らかくする方法
肩甲骨を改善するには
肩ではなく肩甲骨を動かすことが重要です。
例えば
- 肩甲骨を寄せる運動
- 腕を大きく回す運動
- 背中のストレッチ
などが効果的です。
ただし、肩甲骨は多くの筋肉に囲まれているため
自己流のストレッチだけでは改善しない場合もあります。
奈良で肩こり改善を目指すなら
奈良市学園前にある
カラダ改善工房FMSでは
肩甲骨の動きを改善するための
ストレッチマシンを使用しています。
特に
- 肩こり
- 猫背
- 腕が上がりにくい
という方に多く利用されています。
運動が苦手な方でも行える内容なので
60代・70代の方にもご利用いただいています。
まとめ
肩甲骨が固い人の特徴は
- 背中で手が組めない
- 腕が耳まで上がらない
- 猫背になりやすい
- 肩こりが強い
- 背中が張る
もしこのような症状がある場合は
肩甲骨の動きを改善することが大切です。
肩こりがなかなか改善しない方は
一度身体の動きを見直してみることをおすすめします。
